●夜尿症、尿失禁児の99%では他の病気はみられません。

●他の病気のために夜尿や尿失禁が起きている場合には、他の病気特有の症状がみられます。就学前でも夜尿、尿失禁以外に気になる症状があるときは、早めに小児科の先生に相談しましょう。

夜尿、尿失禁のみられる他の病気の特有な症状

●幼少時より水分摂取量が多く、1日中薄い尿が多量にでる。

  • 尿崩症、先天性腎奇形

●1年以上自立したのち改めて出現する(二次性夜尿)。

  • 心因性(極端な不安、環境の変化、虐待)、 糖尿病、脳腫瘍

●尿失禁とともに尿排出の勢いがない、排尿後すぐ排尿したがる。

  • 尿道狭窄、完全包茎

●昼夜とも少量の尿失禁が24時間、連日続く 

  • 尿管異所開口

●尿失禁とともに腰背部正中の皮膚にDimple(陥没)がある。

  • 脊髄奇形

●睡眠中に無呼吸がある。

  • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群